腰痛・ぎっくり腰｜流山東深井接骨院

腰の重圧感
腰のズキっとした痛み
動かした時の痛み
足にしびれ、ハリ感

流山東深井接骨院では、腰痛に対して対症療法ではなく、原因を特定し根本的に改善することを目的としています。

腰痛に対する当院の考え

「痛みがないけど常に腰に違和感がある」「動かすと痛みがある」「慢性的に痛みがある」という方、腰の症状は放っておいてもよくなりません。
痛みが軽くなった感じがしたり、一時的に無くなったりするのはお身体がその状態に慣れてきているだけです。慣れてきた感覚や軽い痛みを甘く見ないでください。
後々悪化して後悔する人を何人も見ており、このページを見て頂いた方にはそのような後悔をしてほしくないと思っています。それだけ腰の症状で多く方がお悩みです。
腰のヘルニア、狭窄症など様々な症状が隠されてたり、その予備軍であるかもしれないことを、皆様には知っておいてほしいです！！
当院にも腰痛でお悩みの方がいらっしゃいます。大体の方は「もっと早く来ていれば良かった」とおっしゃいます。
私自身も腰の痛みで悩まされたことがありました。そんな時に１人で悩むの、辛かったです。是非一緒にお悩みを共有し、解決に導きたいとスタッフ一同考えています。
「こんなことでもいいの？」と思うことでも、皆様のお悩みを聞かせてほしいです。私たちは全力でお話をお聞きし、全力で治療をさせて頂きます。

腰痛を放っておくとどうなるのか

すでに腰痛の症状が出ているのに放っている方はいませんか？日本人の約８割の方は腰痛に悩まされていると言われています。
腰痛の種類は大きく分けて３つあります。
➀発生してから１か月以内を『急性腰痛』
➁１～３か月を『亜急性腰痛』
➂３か月以上たったものを『慢性腰痛』
『急性腰痛』とは主にぎっくり腰のことを指します。
お仕事や日常生活からの負担がかかりすぎてしまうと急に腰が痛くなり、最悪の場合お仕事を休まなくてはいけないくらいの痛みに悩まされてしまいます。
『亜急性腰痛』とは『慢性腰痛』に繋がるかどうかの重要な時期になります。この時期に治療ができるかが今後の人生を左右するといっても過言ではないでしょう。
『慢性腰痛』とは、先ほどお伝えした『亜急性腰痛』から移行してきたものを指しますが、人によっては痛みが慢性化し、ずっと残る重圧感や最悪の場合ヘルニアや脊柱管狭窄症を患ってしまっているかもしれません。
そうならないためにも常に自分の身体のことに興味を持つようにして頂きたいです。
３つの腰痛についてあげました、間単に言えば皆様には今の腰の症状がどれなのかを理解していただくことが大切だとお伝えしたいです。治療は早ければ早いほど症状改善も早いです。
今がどの状態かわからない方もいらっしゃると思いますので、まずは当院にご相談ください！

腰痛の改善方法

多くの場合は姿勢不良による筋肉の負荷が痛みの原因と考えられています。筋肉が硬くなると血液の循環が悪くなり老廃物が溜まりやすくなります。
老廃物が溜まるとやがて老廃物は痛みに変わり、皆様がよくお悩みになる腰痛が出てきます。ある程度の痛みは筋肉を緩ませて循環を良くすれば緩和されます。
ただ緩和されただけでは症状が良くなったとは言い難いです。なぜなら痛みが出ている根本的な問題を解決できていないからです。
根本的な問題を解決するためにおすすめするのは骨格の矯正治療です。身体の歪みやズレが筋肉に負担をかけている原因であり、その歪みやズレを取ることで不良姿勢を正しい姿勢に変えることができます！
その他に、皆さんは腰の痛みが出たときにコルセットをつけたりしませんか？身体の中で天然のコルセットと呼ばれる部分があります。それは腹筋です。
腹筋といっても最近サッカー選手の長友佑都選手で有名になったインナーマッスルと言われている部分です！！腹筋を鍛えると腹圧が高くなり腰痛を防ぐことができます。
腹圧が弱くなる理由は、昔に比べ生活が楽になり動かなくなったことと座る姿勢が悪いことが挙げられています。当てはまることがあるのではないでしょうか？
まず当院にお悩みをお聞かせください。お身体にあった治療をさせて頂きます！！

腰痛にはどんなメニューがおすすめですか？

姿勢改善治療（骨格矯正など）
鍼治療（全調整鍼）
筋膜ストレッチ

改善するにはどのくらいの頻度で通えばいいのか

基本の目安は１～２回/週 でお身体を診させてください。
痛みが強い場合は毎日の通院をお勧めします。